センター試験がE判定でも逆転するには?E判定でも合格するには

センター試験とは受験生にとって非常に重要な試験です。特に国公立大学を志望する受験生にとって、センター試験は年に一度限りの受験の進路を決める試験となっているのです。

毎年1月に実施される試験の結果によって、もっとレベルの高い大学を受験したり、場合によってはレベルを下げる必要に迫られるかもしれません。そのため、受験生は、一年に一回の試験に心血を注ぐのです。

しかし、試験の結果及ばず、志望大学の合否がE判定と診断されてしまうかもしれません。ただ諦めてはいけません。予備校等の診断システムの結果、E判定をもらっていても、合格したケースは多々あるのです。
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センター試験と二次試験の特質とは

センター試験は、国公立大学受験者にとっては必要不可欠の試験です。元々センター試験とは国公立大学受験の第一次試験として実施されていました。そのため、国公立大学に合格するためには、センター試験でのある程度の点数が必要になります。

センター試験は毎年全国で50万人以上の受験生が受ける、全国共通の学力試験です。大学側からすれば、志望している生徒が全国でどのくらいのレベルにいるのか、また大学が望む程度の学力が備わっているのかを判断する基準となっているのです。

また、センター試験を受け終わった後、受験生は各大学が独自に実施する試験を受けます。国公立大学受験者は、センター試験と二次試験の二つを受けなければいけないのです。センター試験の点数、二次試験の点数、この二つの試験結果で合否が判定されます。

センター試験に合格するには?センター試験に受かるには?

逆転の可能性可能性はあるのか

大学試験には足きりと呼ばれる仕組みがあります。制度上確たるものがあるわけではありませんが、大学の合格ラインに及ばない点数だった場合、次の試験を受けるまでもなく判定が決まってしまうというものです。

多くの国公立大学はセンター試験で5教科7科目以上の受験を条件としている大学が多く、センター試験の点数が非常に大きなウェイトを占める学部も存在しています。しかし、模試センター試験の結果が悪く、E判定と診断されてしまった場合でも、挽回できる可能性はあるのです。

二次試験の得点配分が高い大学は可能性がある

多くの国公立大学は、センター試験と2次試験の結果を診断し合否判定を出します。センター試験が必須とはいえ、その得点配分によっては十分合格できる可能性が存在します。全体の総合得点がセンター試験が3割、2次試験が7割の配分だったとしたら、センター試験の点数が少し低くても、2次試験で高得点を取得できれば挽回のチャンスはあります。2次試験の得点配分が高ければ、合格の可能性はあるのです。

志望者が少ない場合

各大学の各学科は毎年の合格者数の人数が予め決められています。そのため、定員が100名のところでも、人気があり1000名の受験者がいた場合、その競争は激しくなり、合格率も下がってしまいます。しかし、定員が100名のところに90名しか受験しなかったとしたら、定員割れと言って、受験者全員が合格できる可能性があります。年次によって受験者数は変化しますが、E判定をもらったとしても、大学に入るチャンスはあるのです。

自分で試験の戦略を考えておく

勉強を進めておくと、どうしても得意・不得意の科目が出てしまいます。しかし、本番の試験では得意・不得意の科目上手く生かすテクニックもあります。もし、社会科目が苦手で、あまりセンター試験で点数をとることができなかったとします。しかし、もし2次試験で得意の英語の点数配分が大きかったとしたら、総合点で優位に立てます。そのため、志望する大学の試験科目は点数配分を理解しておくと、非常に役に立ちます。

センター試験対策はお早めに

センター試験でE判定をもらったとしても、それは合格率0パーセントを示すものではありません。点数が少し及ばずD判定に近いかもしれませんし、その時のセンター試験の問題が例年に比べて難しかったのかもしれません。落ち込まず、2次試験に全力を注ぐようにしましょう。

しかし、センター試験は国公立大受験にとって非常に重要であるという点は揺るぎません。センター試験で高得点をとっておけば、その後の二次試験も優位に受験ができます。そのため、センター試験対策は、ライバルたちに差をつけるため、いくらでも早めに行っておきましょう。

センター試験とは、ただがむしゃらに必要な知識を詰め込んでいれば高得点がとれるかというと、けっしてそのような性格の試験ではないのです。数学では、いくらでも早く解くためのテクニックが必要ですし、英語ではリスニングを解くための聞く力も必要です。センター試験で高得点を取得するためには、テクニックと勉強法が重要になります。

そこで、大学受験勉強法を活用して準備を整えておくといいでしょう。現役で難関の医学部に合格した勉強方法は、是非とも参考にすべきです。センター試験の対策には非常に有効な教材です。

現在、成績が悪くとも悲観することはありません。点数が低いということは、これから大きく点数が伸びる可能性があります。成績が伸び悩んでいる場合は、この「大学受験勉強法」で効果的な勉強方法学ぶと、大きく点数を伸ばせるかもしれません。

この「大学受験勉強法」で準備をしておけば、きっとセンター試験で高得点を取得できるでしょう。
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